【芸能】『コード・ブルー』映画化で早くも気になる山Pとガッキーのリアルラブストーリー

山Pこと俳優で歌手の山下智久(32)が主演を務めたフジテレビ系月9ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」の最終回が18日に放送され、平均視聴率は16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。来年、初の映画版が公開されることが発表された。

 「さすがにテレビ版のように山下をはじめとしたドクターヘリのクルーたちの活躍のみを描くわけにはいかない。そこでクローズアップされることになるのが、山下と新垣演じる役の恋模様。ドラマ版では2人の役に“両思い”が明らかにわかるのにもどかしい空気が漂っていた」(フジ関係者)

 そんな空気を察知したのか、早くもネットには山Pファンと思われるユーザーの「映画版に恋愛はいらない」との書き込みがアップされていた。

 しかし、山Pといえば、先ごろ半同棲まで報じられていた女優の石原さとみ(30)との破局危機が報じられたばかり。

 一方、新垣は以前、山下と同じ元KAT|TUNの赤西仁(33)率いる「赤西軍団」のメンバーだった関ジャニ∞錦戸亮(32)との交際が報じられるも、自然消滅。最近ではまったく浮いたうさわがない。

 「錦戸は破局後、行きつけの会員制バーで、友人たちを前に『俺、ガッキーにあんなことしたぜ』と得意げに語っていたという。そのことが新垣の耳に入り、一時期は男性不信に陥ってしまった。しかし、ドラマの撮影で山Pと再会。もはや“同士”のように何でも気軽に話せる関係で撮影の合間はかなりいい感じだったという。映画公開のタイミングで2人の熱愛が発覚すればこれ以上ないプロモーションになりそうだ」(テレビ局関係者)

 石原に続いて新垣との交際となれば、山Pは「芸能界一のモテ男」の称号を堂々と手にすることになりそうだ。
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